血栓(プラーク性状)と石灰化が小さくなった 1年後の検査結果

動脈硬化がどれくらい進んでいるか調べる検査に「頸動脈エコー検査」があります。

頸動脈エコー検査 血栓が消えた 石灰化が小さくなった
臨床診断名:高脂血症
所見:両側CCA~BIFにかけて、一部石灰化を伴うプラーク所見を認めます。
診断:両側頸動脈プラーク

頸動脈には太い血管が通っていて、その血管の内側をエコーで見ると、血栓(プラーク)や石灰化の様子が分かり、動脈硬化の判断材料になります。

頸動脈にできた血栓やプラークは、ちょっとの刺激で剥がれ、それが脳や心臓に運ばれ血管を詰まらせる「脳梗塞」や「心筋梗塞」を起こす原因になります。

私は長年の不摂生(酒、たばこ、睡眠不足、働き過ぎなど)で、コレステロール値が高くなる「高脂血症」を患っていましたので、昨年「頸動脈エコー検査」を受けました。

昨年の結果です。
昨年の頸動脈エコー検査の血栓の様子

検査では、左右の頸動脈にプラークと石灰化が認められました。医師からは、定期的な運動のアドバイスと、首を刺激するようなマッサージは禁物と言われました。

それからは、薬と特にサプリメント(ナットウキナーゼとEPA・DHA)を服用し続け、1日8000歩を目標に毎日歩くことを心がけました。

そのおかげか、3か月に1度の定期検査では、悪玉コレステロールの数値が下がり、LH比も1.8と理想の数値に戻りました。

そして、頸動脈エコー検査から1年経つので、今年も受けることになりました。

昨年の頸動脈エコー検査と今年との比較

今年の頸動脈エコー検査の結果です。なんと!驚くことに石灰化が小さくなっていました!

一般的には、プラークは小さくすることは可能ですが、石灰化してしまうと小さくすることはできないと言われています。

その石灰化が小さくなっていたのです。

これには、担当の医師もビックリしていました。

今年の結果です。
今年の頸動脈エコー検査による石灰化の様子

黄色い部分がプラーク(血栓)、赤い部分が石灰化したものです。

昨年の結果と比べると、左頸動脈の上部の石灰化の部分が小さくなっているのが分かります。血管の下側に至っては、赤い部分の石灰化が左右ともに消えています

普通は、年齢と共に動脈硬化は進むので、悪化させることなく現状維持でもありがたいと思っていました。

ところが、改善しているではないですか。

残念ながら、プラークが0.1mmほど大きくなった部分もありますが、全体的には素晴らしい結果だと思います。

脳梗塞や心筋梗塞の最大の理由は動脈硬化です。

動脈硬化を加速させるのは、「高脂血症」などの「脂質異常症」です。

私の家系は、中高年になると急激に悪玉コレステロール値が高くなる家系のようで、私の叔父二人は、仕事中に脳梗塞を起こして亡くなっています。

私も高脂血症など脂質異常になったときは、「いよいよ私にも来たか」と思ったものです。

私は、叔父たちの死を意識していましたので、早め早めに対処しようと思っていました。(結果的には、かなり遅い対応になっていましたが^^;)

私の「高脂血症」が改善した理由の1つにサプリメントがあると思います。

医師の薬はもちろんですが、薬の他、血栓を溶かす働きのある「ナットウキナーゼ」と血管を若返らせ血液サラサラ効果を期待できる「DHA・EPA」のおかげかなと思っています。

検査の結果としたら良い方向に向かっていますが、血栓(プラーク)や石灰化が完全になくなったわけではないので、これからも油断することなく運動とサプリメントは続けていこうと思っています。

矢印マークナットウキナーゼとDHA・EPAが同時に摂れる【きなり】

サブコンテンツ

このページの先頭へ