ナットウキナーゼが血液中のドロドロや血栓を溶かす実験と効果

納豆のネバネバには、血栓を溶かす働きがあり、納豆を食べると、血栓が作られるのを防ぐと言うことは随分知れ渡りました。

また、人は寝ている間に血液がドロドロになり固まりやすくなるため、納豆は夜食べるのが良いとされています。

ナットウキナーゼが固まりを溶かす

血液の中のドロドロが集まってできた固まりを溶かす働きがあるのが、ナットウキナーゼで、これは、納豆のネバネバ成分に含まれる分解酵素です。

人工的に作った固まりの中に、ナットウキナーゼのサプリメントの粒を置くと、粒の周りの固まりがゆっくりと溶け、キレイな色のなっているのが分かります。

こんなことから、納豆を毎晩食べている人もいるのではないでしょうか。

今まで節制した生活を送り、血液になんら問題のない人は、このまま毎晩納豆を食べる食生活を続けていくのが良いですね。

ナットウキナーゼはどれくらい摂ればいいの?

ナットウキナーゼの効果日本ナットウキナーゼ協会が推奨する1日の取得量は、2000FUです。

グラフを見るとこの数値が効率の良い値だと言うことが分かります。(グラフ参照) 2000FUは、納豆なら2パック分に相当します。

現在、血管年齢が実年齢を超えている人や、動脈硬化が進んでいる人は、ナットウキナーゼだけに関して言えば、2パック食べることが理想です。

しかし、毎日2パックって案外食べ応えがありますよね。また、納豆って結構カロリーがあるので、いくら血栓を溶かすと言っても食べ過ぎは、太る原因になります。

ぽっちゃり体系の人は、血液がドロドロになりやすい傾向にあるとも言われています。

摂取カロリーが気になる人は、サプリメントの方がカロリーを抑えることができます。

気になるのはビタミンK2

ビタミンKは、血液を固める働きのある因子と血液を固めるのを阻害する因子の両方を活性化させる働きがあり、正常な血液を維持するうえで不可欠な栄養素です。

ネバネバ成分

ビタミンKには、大きく分けると2種類あります。1つは、野菜などに含まれるビタミンK1と、微生物が作り出すビタミンK2です。

納豆には、納豆菌によって産生されるメナキノン-7と言うビタミンK2が含まれています。

このビタミンK2は、正常な血液凝固を促進し、動脈硬化の原因となるカルシウムの血管への沈着を防ぐ働きがあり、最後に骨の形成も促進します。

このような大切なビタミンですが、血液の固まりの原因にもなる成分なので、薬によっては、納豆を併用しないように言われることがあります。

ナットウキナーゼのサプリメントには、万人の方が飲めるように、血液の固まりの原因になるビタミンK2を抜いてあるものがあります。気になるビタミンK2を除去したものを選ぶと良いですね。

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