坂下千里子さん頸動脈プラークで脳梗塞や心筋梗塞の危険が

坂下千里子さんは、現在39歳。二人のお子さんに恵まれ、日々忙しく、充実した生活を送っています。

家族の健康を守る立場から、栄養のバランスを考えた食事を作り、ロケにもお手製のお弁当を持っていくことがあると言います。

そんな坂下さんですが、駆け込みドクターと言う健康番組の人間ドッグを受診したところ、なんと首の血管の狭窄が判明しました。原因は、左の頸動脈にできたプラークでした。

頸動脈の血管の太さは平均7mm、坂下さんは、約1.6mmのプラークが見つかりました。

50代ともなれば、血液もドロドロで血管も硬くなり動脈硬化を指摘されるのもわかりますが、坂下さんはまだ39歳と言う若さです。

まして、閉経もしていないので、女性ホルモンであるエストロゲンが血管を守ってくれている年代ですよね。

今までの血液検査でも、コレステロールの値は悪玉も善玉も正常で、何も言われたことがないそうです。一番驚いているのは本人かもしれませんね。

坂下さんの頸動脈にあるプラークは、1.6mm程度で柔らかいもので、石灰化はしていませんが、逆にこのような柔らかいプラークが問題だと言います。

血液の流れではがれやすく、はがれてしまった後、脳や心臓に飛んで細い血管が詰まると最悪の場合命を脅かすことになります。

また、坂下さんのように、頸動脈にプラークがある人は、首のマッサージは避けた方が良いそうです。刺激でプラークが剥がれてしまうのを避けるためです。

では、理想のプロポーション(164cm、46kg)の持ち主で、コレステロール値も高くない坂下さんになぜプラークができたのでしょうか?

コレステロールの値はLH比が大切

それは、悪玉と善玉の比にあります。プラークの原因は、悪玉コレステロールの高さではなくLH比の高さなのです。LH比とは、悪玉コレステロール値(LDL)を善玉コレステロール値(HDL)で割ったものです。

LH比

坂下さんの場合、悪玉に比べて善玉の数値が低いので、その比率が高くなっていました。LH比は、2.0以下なら正常範囲ですが、坂下さんの場合、このLH比が2.4でした。2.5以上になると心筋梗塞のリスクが急増すると言います。

これらが原因で、まだ若いのに動脈硬化が進みプラークができたと思われます。

動脈硬化と言うと、「メタボな中高年の男性」を思い浮かべますが、若くても、女性でも、痩せていても、LH比が高いと、動脈硬化が進んでいると考えられます。

今までの血液検査はLH比を見ないところもあり、なかなか発見されにくかったこともありますが、現在の血液検査ではLH比が分かりますので、最近検査をしていない人は、一度LH比を見た方が良いですね。

では、太っていない若い女性でLH比が高めの人は、どうすれば良いのでしょうか?

痩せているのにLH比が高い

それは、血栓をできにくくする青魚の成分DHA・EPAと血栓を溶かす効果のある納豆に含まれるナットウキナーゼを積極的に摂ることが予防改善につながります。

効果を期待するなら、イワシなら毎日2尾食べる必要があります。

と言っても、子供や家族の食事を作る主婦としたら、自分だけのメニューは大変ですよね。子供と一緒の食事を気にしないで食べていると悪玉コレステロールを上げる物を多く食べてしまう母親も多いようです。

そこで、いつでもどこでも飲めるサプリメントなら、DHA・EPA、ナットウキナーゼを簡単に摂ることができます。

私のLH比とDHA・EPA、ナットウキナーゼの効能についてこちらで詳しく紹介しています。

まだまだ子供も小さな坂下さん、今、脳梗塞や心筋梗塞を起こすわけにはいきませんよね。これからは、首のマッサージなど刺激に注意し、プラークや血栓を作らない生活を心がけたいと語っていました。

矢印マークナットウキナーゼとDHA・EPAが同時に摂れる【きなり】

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