【エピガロカテキンガレート】は血管を柔らかくし動脈硬化を防ぐ緑茶の成分 たけしの家庭の医学

動脈硬化を予防改善すると言われる成分は色々ありますが、新たに「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と言う成分に血管を柔らかくし動脈硬化を予防する成分が発見されました。

随分長くて覚えにくい名前ですが、「カテキン」と言う言葉があるので、「緑茶」に関わるものだと言うことが分かります。

緑茶

お茶の生産日本一は、茶どころ静岡県かと思いきや、鹿児島県なんですね。

たけしの家庭の医学では、番組内で鹿児島県南九州市の住人を取材し、エピガロカテキンガレート(EGCG)の効率的な摂り方が分かりました。

WIKIによると、エピガロカテキンガレート(EGCG)は、緑茶に最も豊富に含まれているカテキンで、強力な抗酸化活性を持ち、がんを含む多くの疾患に対して治療効果を有するのではないかと言われています。

これは、緑茶に含まれますが、残念ながら紅茶には含まれていないようです。

このカテキン(EGCG)は、シェーグレン症候群を含む自己免疫疾患に予防効果があるのではないかとされ(アメリカジョージア医科大学での研究による)、全身性炎症に関係するある種のタンパク質に対して人体の防衛反応を活性化することが認められているそうです。

wiki 没食子酸エピガロカテキンより

また、炎症への防御効果の他、抗酸化作用が非常に高く、血管を柔らかくする作用もあり、血管が硬くなる動脈硬化で悩んでいる方は積極的に摂りたい成分です。

抗酸化作用が高いと言うことは、老化物質である活性酸素を除去する働きもあるので、血管だけに作用するだけでなく全身が若々しくいられるという一石二鳥の成分です。

エピガロカテキンガレートは、約80度を超えると作用が低下し、20度以下では成分が出にくくなるので、お茶を入れる温度が大切と言われています。

70度から80度ほどの温度でゆっくり時間をかけて成分を抽出すると効果も倍増、味や風味も美味しくなります。

このサイトは、脳梗塞や心筋梗塞にならないために、血栓や動脈硬化にスポットを当て、良いと思った情報ならどんな小さなことでも提供しています。

今回は、たけしの家庭の医学で取り上げられた、【エピガロカテキンガレート】の詳細をご紹介します。

【エピガロカテキンガレート】を効率よく摂るには

お茶には、煎茶、ほうじ茶、玉露、抹茶なと色々な種類があります。

これらは元は同じ茶葉ですが、製造過程によってまったく違ったお茶になります。

これらのお茶には、エピガロカテキンガレートが含まれていますが、その量はお茶によってかなり違います。

一番多く含まれているのは、「煎茶」です。その量は、ほうじ茶のなんと17倍にも上ります。

緑茶は、作り方で、「煎茶とほうじ茶」のグループと「玉露と抹茶」のグループに分けられます。

煎茶のグループは、葉の渋みを引き出すため日光に葉を良く当てて育てます。

逆に、玉露のグループは、お茶の葉に渋みが出るのを防ぐために覆いをして日光を防いで育てます。

エピガロカテキンガレートは、日光に受ければ受けるほど増加します。そこで、日光をたっぷり浴びた煎茶が一番含まれているのですね。

ただし、「ほうじ茶」は焙煎する温度が高温のため、エピガロカテキンガレートが分解されてなくなってしまいます。

エピガロカテキンガレートは、高温はNGです。

煎茶から効率よく摂る方法

エピガロカテキンガレートはお茶の温度で溶け出す量が違います。

一番適した温度は70度。温度は高すぎても低すぎても適していません。

しかし、70度でお茶を入れても普通の飲み方では約3割しか摂取できません。

残りの7割は急須に残ったままです。

急須に残ったエピガロカテキンを余すことなく飲む方法

では、どうしたらもっとたくさんの量を撮れるのでしょうか?

急須に残ってしまったエピガロカテキンを余すことなく飲みきるには、「粉末煎茶」を飲むことです。

粉末茶

お茶所 鹿児島県の南九州市の人は、特に暑い夏はペットボトルにお茶の粉末を入れてシャカシャカと振って溶かして飲んでいました。

そんな方たちの血管年齢を測ると年齢より若い若い。

男性は、焼酎に粉末煎茶を入れた「緑茶ハイ」を飲むことが多いと言います。

市民の血管を守っていたのは、溶かせば直ぐに飲める「粉末煎茶」だったのですね。

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